「腰痛コルセットが多すぎて何がいいのかわからない。」
「腰痛にしっかり効くコルセットが欲しい」
「効果が感じられず失敗した」
腰痛コルセット(サポーター、ベルトとも言う)が多く出回っている中、いまいち腰痛コルセットの正しい選び方が分からなかったりしませんか?
腰痛コルセットは、対応症状によって構造も違ってきます。
なので、「今あなたがどのような症状で困っているのか」また、「どのような目的で腰痛コルセットが必要なのか」をしっかり把握する必要があります。
目次
腰痛の程度や目的をしっかり把握する
一言で腰痛と言うと簡単ですが、腰痛の中にも症状はさまざまです。
ぎっくり腰やヘルニアのような重度の腰痛。
痛みが持続しなかなか治らない慢性的な腰痛。
仕事によっても目的が変わります。
スポーツ中につけたい方やアスリートなので、動きやすさを重視している。
日常的に必要、または介護職などでよく動くが、固定はしっかりしたい。
よく動くので通気性が良いものが前提。
このように、症状によって必要な機能が違いますよね。
ということで、腰痛コルセットを買う前に腰痛の程度と目的をしっかりと明確にしておきましょう(^_^)
こんな腰痛コルセットがおすすめ!【症状・目的別】
それでは、それぞれの症状に合った腰痛コルセットの選び方をご紹介していきます。
重度の腰痛用
突然起こる急性期の腰痛と言えば、ぎっくり腰やヘルニアなどがあります。
腰に負担がかかりながらも無理をしてしまった際や、日常でする何でもないようなことでも発症します。
重度の腰痛には、しっかり固定をして出来るだけ安静を保てるようなコルセットがおすすめです!
・腰周りをしっかりと固定できる、固定力が強め・動作制限ができる・コルセットの幅が広いタイプ
慢性腰痛・疲労性腰痛用
腰の痛みが3ヵ月以上慢性的に続く中度の腰痛。
お仕事で腰に負担がかかっている場合や、歳をとることによって起こる腰痛、または精神的ストレスからくる腰痛もあります。
中度の腰痛では、日常の動作をあまり妨げないような腰痛コルセットがおすすめです。
・コルセットの幅が少し細めのタイプ・腹部固定力がある・柔軟性、動作性がある
軽度の腰痛(回復期、時々痛くなる方)
腰痛の痛みがかなり和らいできたら、回復期かもしれません。
回復期や、たまに腰が痛くなったり腰の痛みが軽い方には、固定力がそれなりにあり動きやすいコルセットがおすすめです!
・動作制限があまりされない・固定力がある程度ある・柔軟性がある
スポーツ用、アスリートに
スポーツをしている方やアスリートの腰痛コルセットは、やはり動作性が高いものが多いです。
スポーツ用では腰痛コルセットの腹部の幅(前幅)が細めのほうが、動きやすいので人気!
・スポーツ向け・通気性が良い・動作性が高い・コルセットの前幅が細め
基本的な選ぶポイントをあげましたが、スポーツによって必要な機能があると思います。
コンタクトスポーツでは金属ステーが入っていないものを選びましょう!
中腰、前かがみになる動作が多い方に
介護職や農家、引っ越し業者などで重いものを運びよく動く方などは、腰痛コルセットの腹部の幅(前幅)が狭いものを重視して選びましょう。
前幅が広いタイプだと、お腹が圧迫され苦しくなるのでおすすめしません。
また、長時間つけることを考慮して着け心地も重視しましょう!
・前幅が狭いタイプ・通気性が良い・柔軟性がある・背部の圧迫力がしっかりある
さいごに
どうでしたか?あなたの腰痛コルセットの選び方は合っていましたか?
買う前にあなたにはどのような機能が必要なのか、じっくり考えてみてくださいね(^_^)
ちなみに慢性腰痛はコルセットに頼りすぎると、かえって治りづらくなるとも言われています。
腰痛コルセットだけではなく、ストレッチや整骨院に通うなどして体のもとから治していきたいですね!