肘のサポーターは、テニス肘やゴルフ肘、少年野球の野球肘に装着して肘の痛みをやわらげるスポーツサポーターです。

 

テニス肘について

テニス肘とは、フォアハンドで生じやすい内側型障害と、バックハンドで生じやすい外側型障害、さらに、まれにサーブで生ずる後方型障害とにわけられます。

テニスボールのスピードは平均時速50kmといわれ、このボールを1回打つと、約20kgの物を持ち上げるのと同じくらいの負担が肘の筋肉にかかるとされています。

テニスは見た目は優雅でも、肘にとっては過酷なスポーツなのです。

 

野球肘について

野球肘は、ジュニア期のピッチャーに多く発生する投球過多やオーバーユースが原因によっておこる、肘の代表的スポーツ障害です。

成長期に骨が障害されるため、肘痛だけでなく将来に禍根を残す骨変形をも合併します。

現在、甲子園に出場する投手はメディカルチェックが義務づけられ、レントゲン検査など障害の程度によっては出場停止にもなります。