肩鎖関節脱臼の治療に効果的なサポーターはどれ?

柔道やラグビーをしている人に多い、肩鎖関節脱臼(けんさかんせつだっきゅう)

難しい名前ですが、簡単に説明すると肩鎖関節脱臼とは「鎖骨と肩甲骨の関節で脱臼が起きること」なんです。

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肩鎖関節脱臼の原因は?

「肩鎖関節脱臼」という言葉、一般の方でしたらはあまり知らない人も多いかと思いますが、交通事故や自転車からの転倒などが原因で起こることもあります。

スポーツでは柔道・レスリング・相撲・ラグビー・サッカー・アメリカンフットボールなどのコンタクトスポーツ(接触が多いスポーツ)に多い外傷の一つに「肩鎖関節脱臼」があります。

相手選手との接触で転倒することがよくあると思いますが、その際に肩の外側を強く打つことで発症すると言われています。

肩鎖関節脱臼の症状

肩鎖関節脱臼の症状は、その程度で少し違います。

靭帯が伸びた程だと鎖骨が少し浮いたような感じ。安静にしていても痛みを感じ、腕を動かしたりするとその痛みは激しくなります。

靱帯が断裂し、大きくずれている場合は、明らかに鎖骨がボコッと浮き上がっていて、すぐにわかると思います。だんだん腫れてくると思いますが、それによって痛みも増してきます。

似た症状で、肩や鎖骨の骨折の場合もあるので、転倒などをした後に強い痛みを感じるなら一度病院へ行くことをおすすめします。

もしその痛みが骨折でなく肩鎖関節脱臼だと、整骨院での治療も可能になります。

肩鎖関節脱臼の治療法とおすすめサポーター

肩鎖関節脱臼での程度が大きい場合は手術をおすすめする場合もありますが、多くの場合は手術をせずに、サポーターなどを使用し固定することで症状が改善されます。

2週間ほどはしっかりと肩の関節を固定し、安静にすることがベストです。

そんな時におすすめするのが、ショルダーロックホルダー360という腕を吊る三角巾のようなサポーター!


ショルダーロックホルダー360

※対応胸囲が75~100cmなので、体格がいい方はしっかりサイズを測ってからの購入をおすすめします!

これは肩鎖関節脱臼の初期に使用するサポーターで、腕の重みで浮き上がった鎖骨を押さえます。

…ですが、実際これだけでは完璧に固定をしていることにはなりません。

肩の関節は他の関節と違い、可動域が広いので完全に固定をするのは難しいんです。

この場合、ショルダーロックホルダー360の上からフリーサポーターをつけて腕も固定し、肩の関節をよりしっかり固定するといいでしょう!

どうしても大げさに見えてしまいますが、ここで油断するといつまで経っても痛みが軽減されません。

「不自由だし、面倒くさい!」と思う方もいると思いますが、早く治すには我慢も必要!

2週間程固定をした後は、こちらのショルダーガードがおすすめです。


ショルダーガード

このサポーターだと、様子を見ながら軽いトレーニングが出来るようになります。

フィット感がよく、さらにずれにくい構造で肩鎖関節の固定&保持に最適!

肩にXベルトが付いていて、圧迫力が調整可能です。

サイズはフリーサイズで胸囲は70~120cm、上腕周囲は~35cmまで対応。

さいごに

肩鎖関節脱臼はいわゆる靱帯のケガなので、元通りに治るということはありません。

逆に骨折をしたほうが元通りに治るんです。これは骨にはたくさんの血液がながれているので治癒力が高いことが理由です。

まだ痛むのに無理をしてスポーツ復帰すると、悪化する場合があるのでしっかり休息をとって治療していきましょう!

どんな怪我でも、早めの処置が肝心です(^_^)

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